小麦生産主要6省からの最低買い入れ価格は0.1元高
2009年 5月 26日(火曜日) 14:19
国家発展・改革委員会(発展改革委)、農業部など関連部門はこのほど、「2009年、小麦の最低買い入れ価格執行予定案」を発表し、小麦の主要産地6省(河北省、江蘇省、安徽省、山東省、河南省、湖北省)の最低買い入れ価格を明らかにした。また、6省以外で小麦の最低買入れ価格政策を採用するかどうかは、当該省政府の自主決定に任せることとした。
予定案では、主要産地6省の最低買い入れ価格を、今年生産された国際3等小麦を基準として、白麦は500グラムあたり0.87元、紅麦および混合麦は同0.83元とした。この最低買い入れ価格は昨年と比べそれぞれ0.1元、0.11元高くなっている。
関係者によると、最低買い入れ価格は、政府が備蓄庫へ納入するために農民から小麦を直接買い取る際の最低価格を意味しており、今年の適用期間は5月21日から9月30日までと定められている。この期間中に小麦市場の価格が今回決定された最低買い入れ価格を下回った場合は、中国儲備粮管理総公司や各省の小麦備蓄管理会社などが最低買い入れ価格に基づき、主要産地6省の農民から小麦を買い入れる仕組みになっている。







