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「第1四半期のGDP成長は内需が牽引」統計局関係者

中国 経済・産業ニュース

  国家統計局の関係者は25日、中国の2009年第1四半期(1-3月期)のGDP成長率が前年同期比6.1%だったことに関し、その成長の主な要因は内需拡大によるものであるとの見方を示した。

 

  同氏は、「内需拡大策が中国経済の成長に大きな貢献をしており、第1四半期の国内投資と国内消費はGDPを6.3ポイント引き上げ、国外ニーズが同0.2ポイント押し下げたと推計される」と語り、第1四半期のGDP成長率6.1%は内需によって達成されたとした。

  また、米紙ウォールストリート・ジャーナルがある国際組織の発表したデータを引用して行った「中国の同時期の電力消費量や石油消費量がGDPのトレンドと一致ていない」との報道について、同氏は「同時期における中国のエネルギー消費総量は3.0%増加しており、GDPと同じトレンドを示している」と説明し、この国際組織の発表は根拠に欠けていると指摘した。