北京:端午節休暇の観光客235万人、売上げ7億元超す
2009年 6月 01日(月曜日) 13:49
端午節のミニ連休(5月28~30日)期間中、北京市の国内観光客数は延べ235万人、観光総売上高は7.4億元だったことが分かった。関係者は観光業が好調だった理由として、「伝統民俗ツアー」「自家用車を利用した近隣地区への観光」「一部観光地の入場料無料サービス」といった要因を挙げている。
観光客数235万人のうち、北京市以外からの観光客数は延べ58万人だったにもかかわらず、これらの人々による消費額は5.4億元に達し、観光総売上高の7割以上を占めた。一方、北京市民の観光客数は延べ177万人で、消費額は2億元だった。
期間中は紅票(=北京市民以外用の入場無料パス)や緑票(=北京市民用の入場無料パス)を利用する観光客が目立った。例えば、3人連れの場合、そのうちの1人が無料パス(紅票または緑票)を利用し、残りの2人が入場券を購入するパターンが多かった。
地区別の観光客数では、頤和園や歓楽谷など無料パスの利用可能な観光地の入場客が前年同期比34%増となった。また、北京五輪のメインスタジアム「鳥の巣」の人気は相変わらずで、期間中3.5万人の観光客でにぎわい、故宮には約10万人が押し寄せた。







