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内陸部初の保税港区「重慶両路寸灘保税港区」が着工

中国 経済・産業ニュース

国務院が08年12月に承認した中国内陸部初の保税港区「重慶両路寸灘保税港区」が2日、正式に着工した。同保税港区は「水港+空港」の2つの機能を併せ持つ中国国内初のスタイルで、計画面積は8.37平方キロメートルに及んでいる。

 

計画によると、同保税港区は「マスタープランの作成、段階的な実施、絶え間ない開発」の基本開発構想に基づき、3期に分けて建設される。

 

第1期では、09年末までに一旦税関機能を停止して政府の検査を受けられる段階までの完成を目指す。第2期では2012年までに主要建築物の完成を目指し、第3期では2015年までにプロジェクトすべてを完成する予定になっている。同保税港区の開拓区域の拡大と機能拡張に伴い、プロジェクトへの総投資額は400億元に達すると見込まれている。