広州市の住宅地落札価格が上昇、07年バブル期に迫る
2009年 6月 03日(水曜日) 14:53
中国南部、広東省広州市の海珠区・江南大道中の住宅地がこのほど1平米当たり6317元(約8万8700円)で落札された。同区の住宅地の落札価格は、08年9月に売り出された工業大道区の3654元を73%上回り、不動産バブル期だった07年の7082元に迫っている。
業界関係者によれば、広州市の地価はピーク時の07年と比較すると、全般にまだ低い水準にあるものの、一部では07年に迫る地域も出てきた。地価の上昇の背景には住宅取引の回復や資金繰り改善によって不動産開発業者が土地購入に積極的になっていることがあり、今回の土地競売を巡っては4社の応札があった。







