台湾の裕隆グループ、東風汽車に浙江新工場への出資を要請
2009年 6月 03日(水曜日) 15:02
工商時報が3日までに伝えたところによると、台湾の裕隆グループが中国自動車大手の東風汽車集団に対し、浙江省に設立した新会社、納智捷(杭州)汽車への出資を働きかけているようだ。ただ裕隆汽車の陳国栄総経理はノーコメントを通している。
納智捷(杭州)汽車は昨年末、裕隆グループと浙江省の浙江中誉(控股)集団の折半出資で設立された。陳総経理によれば、09年内に営業許可を取得できる見込みだが、裕隆グループでは自社が50%の出資比率を維持することを前提に、新たな出資先を物色しているという。
新会社の敷地面積は1100―1200ムー。年産能力は第1期で車両12万台、エンジン20万基を予定する。2010年10月に排気量2000ccの自社ブランドSUV(多目的スポーツ車)「LUXGEN」を発売し、その後半年ごとにミニバン、セダンを投入。2011年には台湾での発売と前後させてRV(多目的レジャー車)を発売する計画のようだ。







