三菱自出資の東南汽車、12月に新型ランサーの生産開始
2009年 6月 03日(水曜日) 15:03
三菱自動車が出資する東南汽車は2009年12月をめどに、新型ランサーの生産を開始する見通しだ。価格は15―20万ドルと予想される。2日付で北京晨報が報じた。
東南汽車は三菱自からの出資が完了した06年、ランサーの生産を開始した。発売後3年が経過しているものの、性能アップにつながるようなマイナーチェンジは行っていない。一方で東南汽車は08年、95年型のランサーをベースに独自に開発した「V3菱悦」を投入。現行のランサーと走行性能がそれほど変わらない一方で、値段を8万元以下に設定しており、ランサーの販売競争力が落ちていた。フルモデルチェンジによって発売当初の勢いを取り戻したい考えだ。(武田信晃)







