独占禁止法関連の運用2規定、7月1日から施行
2009年 6月 08日(月曜日) 15:12
中国国家工商行政管理総局はこのほど、独占禁止法(中国での呼称は「反壟断法」)に関連する法規「工商行政管理機関による、独占行為に関する合意および市場支配の地位乱用の調査に関する規定」と「工商行政管理機関に対する、行政権力による排除行為の乱用および競争行為制限の阻止に関する規定」を公布した。いずれも7月1日から施行される予定。
同局の責任者は6日、「独占禁止法は市場経済の根本にかかわる重要な法律だ。中国は現在、社会主義市場経済の発展過程にあり、健全な独占禁止法制度が必要だ」と指摘した上で、「今回公布された関連法規は、行政機関が独占禁止法を執行するための前提条件となる重要な内容を含んでいる。同法規の施行により昨年8月1日から施行されている独占禁止法がより順調に運用されることになる」と述べた。







