中国最大のローカル線航空会社「天津航空」が開業
2009年 6月 08日(月曜日) 15:35
中国国内最大となるローカル線航空会社「天津航空」の開業セレモニーが8日、天津市で行われた。海航集団有限公司、海南航空股フェン有限公司、天津市保税区が共同出資して設立した同社の登録資本金は13億元で、本部は天津濱海国際空港に置く。
同社の所有機体数は、当日のセレモニーに合わせ、機体に同社のロゴを描いてブラジルから天津へ飛行してくる「E190」2機を加えて、計53機となる。今後、2012年までに所有機体数を100機以上に増やし、国内100都市を結んで年間旅客数を1500万人に拡大したい考えだ。
同社の前身は、中国最大のローカル線運営航空会社・大新華快運航空有限公司で、2007年3月に設立された。海航集団有限公司の傘下に属し、天津、陝西省西安、新疆ウイグル自治区ウルムチ市、内モンゴル自治区フフホトの各市など9カ所の運営基地を持ち、合計約90路線を就航、50余りの都市間を運航してきた。







