中国、1人当たり外食費が1100元突破、飲食業売上高は24%増
2009年 6月 22日(月曜日) 11:03
中国社会科学院と中国烹[食任]協会はこのほど共同で発表した「飲食白書」によると、中国の飲食業界は18年連続で2けた以上の成長を続けており、08年の国民1人当たりの外食費用が1158.5元(1万6250円)になったことが分かった。1人当たりの外食費用は、05年に1978年の119.4倍の680元になり、07年には915元へと順調に伸び、今回の調査で初めて1000元の大台を突破した。
中国の飲食業界の08年の年間売上高は前年比24.7%増の1兆5404億元で、伸び率は07年より5.3ポイント高かった。また、飲食業界の売上高が小売業界の総売上高に占める割合は14.2%で、小売業界全体の売上げを3.41ポイント押し上げるとともに、小売業界の売上高の伸びに対する貢献率は15.83%に達した。







