TLホールディングス、中国電信と提携し日本企業のメール広告配信事業
2009年 6月 22日(月曜日) 17:29
ITサービスのTLホールディングス(東京都渋谷区、矢野広一社長)は22日、日本企業の中国進出を支援するサービス「CJ―LINX(シージェイ・リンクス)」の新事業として、中国大手の通信事業者、中国電信(チャイナ・テレコム)のユーザー向けに日本企業のメール広告を配信するサービスを開始すると発表した。対象ユーザーは最大約6億人。TLホールディングスによれば、日本企業の同種のサービス参入はこれが初めてだ。
サービスは、携帯・固定電話で中国最大のシェアを持つ中国電信の法人、個人ユーザーを対象に、年齢、性別、居住地、趣味などの属性によって広告ターゲットとして適切な配信先を絞り込み、広告メールを配信するもの。
料金はサービス内容によって異なるが、1万人程度に配信する場合は10万円など。中国でこれまで主流だったダイレクトメールと比較すると大幅にコストを削減できるという。







