自主開発飛行機「ARJ21」2機目がまもなくテスト飛行
2009年 6月 23日(火曜日) 09:50
中国の大型航空機製造プロジェクトとローカル線用航空機開発プロジェクトの中心企業「中国商用飛行機有限責任公司」は20日、中国が自主知的財産権を持つローカル線用ジェット機「ARJ21-700」の2機目が、滑走路での走行テストを19日に終了し、まもなくテスト飛行を行う予定であることを明らかにした。
2機目のARJ21-700は機体コード「102」と呼ばれ、テスト飛行前の重要なチェック項目である滑走路での走行テストを同日17時ごろから開始し、約1時間で順調に終えたという。
また同日は、昨年11月に初のテスト飛行を成功させたARJ21-700の1号機「101」の今年13回目のテスト飛行も行われた。同機は当日、飛行時間1時間38分におよぶテストを終了した。同機はこの後、西安市の西安閻良国家航空高技術産業基地に移され、民間航空機としての認可証「適航証」を得るため、更にテストを行う予定だ。







