ラオックス、「中国・蘇寧電器傘下入り」報道で資本提携計画認める
2009年 6月 24日(水曜日) 10:57
経営再建中の家電量販店ラオックス(東京都千代田区、山下巌社長)は24日、同日付の日本経済新聞が同社について「23日までに中国の家電量販店大手、蘇寧電器集団(南京市)の傘下に入ることで基本合意した」と報じたことに関して、「業務資本提携を計画していることは事実だが、交渉中だ」とのコメントを発表した。
日経新聞は、ラオックスが近く、蘇寧電器などを引受先とする15億円前後の第三者割当増資を実施し、蘇寧電器は発行済み株式の30%程度を持つ筆頭株主となると報じている。
ラオックスはこれに対し、24日付で「報道内容は当社が公表したものではなく、決定した事実があれば決定後、速やかに知らせる」「当社が業務資本提携について計画していることは事実」とのコメントを発表した。







