道路や鉄道建設に10銀行が1762億元のシンジケートローン
2009年 6月 29日(月曜日) 11:12
銀行10行が北京で25日、シンジケートローン契約18件を取り交わした。契約総額は1762億元。これは国内銀行業において過去最大のシンジケートローン契約で、中国銀行業協会は「シンジケートローンは中国経済の安定的かつ急速な発展を促進する集団的行動モードになった」とコメントしている。
今回の契約に関わった各銀行の契約金額は、国家開発銀行326億元、中国進出口(輸出入)銀行44億元、中国工商銀行392億元。五大国有商業銀行は、中国農業銀行121億3300万元、中国銀行188億1700万元、中国建設銀行329億7000万元、中国交通銀行203億元。このほか、招商銀行、中信銀行、上海浦東発展銀行の3行が契約に関与した。
プロジェクトは、吉林、山西、石家荘、新疆の道路プロジェクトや天津、南京、深セン、長沙の鉄道・地下鉄プロジェクトなど、高速道路と鉄道のインフラプロジェクトが中心となっている。このほか、安徽の100万トンポリ塩化ビニール(PVC)プロジェクト、江蘇常州の太陽エネルギープロジェクト、泰州の医薬園プロジェクト、雲南の都市汚水処理プロジェクトなどが含まれる。







