中央三井信託銀、香港に投資助言業務の現地法人設立
2009年 6月 30日(火曜日) 12:59
中央三井信託銀行(東京都港区、田辺和夫社長)は29日、香港に全額出資の現地法人「中央三井(香港)投資有限公司」を設立したと発表した。資本金は約1.3億円。香港の証券先物監督委員会からライセンスを取得済みで、30日から同グループの中央三井アセット信託銀に対する投資助言と情報提供を行う。
中央三井信託銀を傘下に持つ中央三井トラスト・グループでは、新会社を通じて経済成長と投資機会の拡大が見込まれるアジア市場での運用力を強化したい考えだ。
新会社が投資助言などを行う中央三井アセット信託銀は顧客向けにアジア株式に投資するファンドを提供しているほか、中国人民元建てのA株に投資するファンドの運用開始に向けた準備も進めている。 【 中国経済・産業 のページへ】
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