香港ディズニーが拡張工事実施へ、政府とウォ社が合意
2009年 6月 30日(火曜日) 18:37
香港政府は30日、政府が筆頭株主となっている香港ディズニーランドについて、36.3億香港ドル(約447億円)をかけて拡張工事を実施することで米ウォルト・ディズニー社と合意したと発表した。
拡張資金はウォ社が35億香港ドルを増資、香港政府は現地運営会社に融資した額のうちの27億香港ドル分を株式に転換する形で捻出(ねんしゅつ)する。
拡張工事は新たに「トイ・ストーリー」などに関する3つのアトラクションエリアを増設するもので、工事によって3000人超、また完成後に約600人の就業機会を提供できる見込みだという。新アトラクションは段階的に稼働を開始し、最終的な完成予定は5年後。香港政府の曾蔭権(ドナルド・ツァン)行政長官は香港ディズニーを域内観光業の柱としていく考えを改めて示した。 【 中国経済・産業 のページへ 】
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