中国政府の電子・電気製品購入額、10年で45倍に
2009年 7月 02日(木曜日) 10:56
このほど発表された、2009年の電子・電気機器購入および設置・アフターサービスに関する中国政府の満足度調査の結果によると、中国政府の電子・電気製品の購入額は1999年の約130億元から08年には約5900億元と飛躍的に増加した。
製品の購入増加に伴い、設置やアフターサービスに対する政府各部門のニーズも高まってきており、同調査では、購入量が比較的多いブランド製品のアフターサービスなどに対する満足度が高かったことが判明した。
また、中央国家機関政府採購センターによると、中央政府の各機関が08年に購入したデスクトップパソコンの総額は8億3200万元だった。ブランド別では聯想(lenovo)が第1位、続いてデル(DELL)、ヒューレット・パッカード(HP)の順で、総購入額の97.1%を占めた。
一方、中国家電維修協会は、今後中国政府が購入する電子・電気機器の設置やアフターサービスなどの基準を定める事によって、業務の標準化、専業化などを実現していくとの方針を発表した。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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