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香港株2日=3日続落、朝高後に売られる

中国 経済・産業ニュース

休場明けとなった2日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比1.09%安の18178.05ポイントと3日続落した。朝方は前日の米株高やこの日の本土株高を好感する買いが先行したが、指数が伸び悩む場面での上値の重さが嫌気され、次第に売りに押された。6月の米雇用統計の発表を米国時間2日に控え、様子見気分から積極的な買いが手控えられた。

 

香港系不動産株に利益確定売りが広がった。前日の米原油先物相場の下落を受け、中国海洋石油も軟調。HSBCや中国移動といった時価総額上位銘柄も軒並み下げ、指数を押し下げた。


もっとも下値は限定的。前日発表された米国と中国の6月の製造業景況指数がともに改善したことで、世界景気の回復を期待する買いがみられた。投資収益率の向上が期待されて平安保険が高く、香港での人民元建て貿易決済銀行に選ばれた中銀香港にも業務量拡大の思惑買いが入った。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.09%高の10971.89ポイントと3日ぶり反発。レッドチップ指数は1.39%安の3767.17ポイントで引けた。


香港メーンボードの売買代金は684億香港ドルと、前営業日の651億香港ドルを超えた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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