山西省が五台山空港建設へ、世界遺産認定受け7路線開く
2009年 7月 03日(金曜日) 12:34
山西省忻州市政府は1日、同省が6億元を出資し、民用航空の4C級基準による五台山空港を建設、同空港と上海、昆明、三亜、広州、成都、長沙、ウルムチを結ぶ7路線を開通させる計画を明らかにした。
山西省は、五台山の交通環境を改善する目的で、五台山空港以外に、投資総額70億元で忻阜(忻州市―河北省阜平市)高速道路を建設するという。忻阜高速道路は全長124キロメートル、双方向4車線の高速道路技術基準を採用、概算投資額は61億6000万元、全線竣工・開通は2011年の見通し。同高速道路が完成すると、太原-五台山間の走行時間は2時間に短縮され、北京、河北、山東からの観光客は全行程で高速道路を利用し、五台山に直行できるようになる。
中国が世界遺産への登録申請を行った「五台山世界文化遺産プロジェクト」は6月26日、スペインのセビリアで開催された第33回世界遺産大会で審議を通過し、文化景観「世界遺産リスト」への仲間入りを果たした。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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