中国初、石炭利用の「ガス化複合発電所」が天津市で着工
2009年 7月 08日(水曜日) 12:35
中国初の自主開発、自主設計、製造、建設によるガス化複合発電(IGCC)システム建設プロジェクト「華能『緑色石炭発電』天津IGCCモデル発電所」が6日、天津市臨港鉱業区で着工した。
同プロジェクトは、第11次5カ年(2006-2010年)計画や863計画(1986年3月に定められた国家的なハイテク技術の研究・発展計画)の中の重大プロジェクトで、20億元以上の投資が予定されている。
建設する25万キロワット級のガス化-蒸気複合循環発電ユニットは、中国が自主知的財産権を持つ1日当たり2000トンの粉末石炭を気化できる2段式の炉を備えており、2011年に第1号機が完成する予定だ。【 中国 経済・産業 のページへ 】
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