中国上半期、金融商品の利益率はやや振るわず36%止まり
2009年 7月 09日(木曜日) 11:14
上海朝陽永続投資資訊有限公司によると、投資信託など金融商品の今年に入ってからの平均利益率が7月3日現在で36.4%に達していることがわかった。個別の利益率は最も良い商品で59.5%、最低の商品でも15.1%だった。
今回のデータは、2009年以前に販売された、データが完全に公開されている26種類のオープン商品を対象にしたもので、今年に入ってからの平均のネットの利益率は36.4%だった。そのうち、株式型商品の平均値上がり率は41.9%、混合型は同36.4%、FOF(複数の投資信託を適切に組み合わせて一つの投資信託にまとめたもの)型商品は同32.8%だった。
一方、上海総合指数は今年に入ってから69.6%上昇しており、昨年は急落する市場で良い結果を出した金融商品も、今年は市場が右肩上がりの一方通行となる中、全体的に振るわない状態となっている。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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