北京市3区に純資産315億元の国有資本経営管理センター
2009年 7月 13日(月曜日) 13:37
北京市の郭金竜市長は9日、北京市国有資本経営管理センターの設立に続き、北京市区・県向け投資・融資サービスの試行プラットフォームとして、朝陽区、海淀区および順義区に国有資本経営管理センターを設立した。これら3軒の国有資本経営管理センターの資産総額は989億元、純資産は315億5000万元。
市レベルでは、市国有資本経営管理センターが設立され、400億元の中期手形と150億元の企業債を年内に発行する計画という。区レベルで見ると、「先易後難(易しいことから着手し、後から難しい課題に取り組む)」と試行地での推進という原則に則り、各区・県政府がある程度の規模と融資能力を備えた国有資本投資プラットフォームを設立するよう推し進め、区・県共同投資プラットフォームの構築を目指す。
3軒の区・県国有資本経営管理センターは、先行スタートした3区・県投資プラットフォーム改革建設試行地。「借りる、使う、返す」を一体化した融資サービス体系を作り上げ、債務などの融資ツールを十分に活用し、プラットフォーム融資コストを軽減する方針。市政府は債務利子を支払うという方法で資金面での援助を行う。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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