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西部開発10年、GOP平均成長率は11%、08年は5.8兆元に

中国 経済・産業ニュース

中国政府シンクタンク系の社会科学文献出版社が11日に北京で発表した「2009年西部青書:中国西部経済発展リポート」によると、中国西部地区の最近10年間の経済成長は目覚ましく、GDP(国内総生産)の年平均増加率は、全国レベルを上回る11.42%に達した。新華社などが伝えた。

 

今年は「中国西部大開発戦略」始動10周年にあたる。1998年に1兆4647億元だった西部地区のGDPは、2008年には5兆8257億元まで増加、年平均増加率は全国平均(9.64%)に比べ約2ポイント高く、増加スピードは、新中国設立以来最も速い10年となった。西部地区のGDP増加率は、2008年に東部地区を上回り、全国GDP総額の約18%を占めた。

 

西部地区のうち、内蒙古自治区は、2002年以来7年連続でGDP増加スピード全国トップを保ち、10年間の年平均増加スピードは16%。陝西省と西蔵(チベット)自治区は共に12.18%でこれに続き、増加スピードが最低だった雲南省でも9.47%に達した。   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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