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海南省、10月から南方地区最大の漁港建設

中国 経済・産業ニュース

海南省三亜市政府はこのほど、中国南方地区で最大規模となる三亜市崖城鎮港中心漁港の建設に今年10月から着工すると発表した。

 

同漁港は、三亜市の中心から約47kmの距離に位置し、開発計画面積は324ヘクタールに及ぶ。同漁港の建設計画には防波堤や埠頭などの建設や海底の泥を撤去する浚渫(しゅんせつ)工事なども含まれており、同漁港は漁業を中心とし、居住地区および漁業関連の文化・観光などの機能も一体化させた総合環境保護地区となる予定だ。

 

同港の開発には、投資総額7億7700万元(約108億7800万円)、工期30カ月が予定されている。完成すると同港は全長1020mの海岸線を所有し、合計21カ所のバースが建設され、漁船1200隻分の避難用停泊場所も確保される。さらに、漁業・水産業者用に水揚げ量12万トン規模のバースを設置し、地区内に冷凍庫を建設するなど、漁業取引や漁港管理補助のための施設約30万平方メートル分の建設を予定しており、中国南方地区で最大の漁港建設を目指している。    【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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