上海市が「張江ハイテクパーク」へ1200万元を援助
2009年 7月 16日(木曜日) 15:12
上海市浦東新区にある「張江ハイテクパーク」の管理委員会は14日、同パーク内の企業24社に対し、第3回目となるハイテク産業標準化資金援助費用約456万元(約6384万円)を交付した。同パークではこれまでに、第1回目の資金援助費用として301万元(約4214万円)、第2回目として企業14社に対し467万元(約6538万円)を交付しており、今回分をあわせると合計で1200万元(約1億6800万円)以上を交付したことになる。
同パークはハイテク技術産業化の国家レベルのモデル地区に認定されている。07年には、上海市政府と浦東新区質量技術監督局の協力により、「張江ハイテクパークに対する国家ハイテク技術産業標準化モデル地区(テスト地区)としての資金援助実施弁法」が制定され、ハイテク技術の産業化を進める企業に対し資金援助が行われることになった。
同区質量技術監督局の孫文副局長は「2年の歳月を経て同パークの企業側の意識も高まり、人材の育成も進むなど初期の効果が現れてきている」と評価している。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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