中西部地区への外資投資減少、商務部がてこ入れ策検討
2009年 7月 17日(金曜日) 09:54
このほど開催された定例記者会見で、中国商務部の姚堅報道官は、今年に入ってから外資による投資が中西部地区、特に中部地区で落ち込んでいることを指摘し、中西部地区に対する外資投資の誘致政策の公布を検討していることを明らかにした。
外資による投資の落込みの原因について姚報道官は、1)昨年まで数年間続いた好調さの反動、2)金融危機などの影響による海外の投資資金全体の減少を挙げた。データによると、今年第1四半期(1-3月)の世界の対外直接投資(FDI)は約54%減少している。
姚報道官は「中西部地区発展のためのサポート、特に外資誘致に重点に置いた政策の公布を検討している」と語った。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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