上半期の税収は6%減、精製油などの消費税は63%増加
2009年 7月 17日(金曜日) 10:16
北京の消息筋は15日、中国の今年上半期の税収入は前年同期比6%減少したが、精製油の消費税収入は同約393%増加したことを明らかにした。
中国の今年1-6月の税収は2兆9530億元、前年同期比マイナス成長となった。しかし、精製油、タバコ、酒、自動車など特定商品14品目の売上にかかる消費税の増加幅は、同比63%を上回った。
金融危機は国民の消費熱に影響を及ぼさなかった。1-6月の国内消費税総額は2196億元と、税収全体の7.44%を占めた。
精製油以外のその他商品の消費税収入は、前年同期比8.4%増加した。この主要因として、高級宝飾品、タバコ、酒などの消費税収入が安定的に増加したことが挙げられる。高級宝飾品の消費税収入は16%、タバコは13.4%、酒は6.2%それぞれ増加した。中央政府が5月にタバコ製品の消費税率を引き上げたことは、同製品の消費税収入が大幅に増加するきっかけとなった。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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