香港金融管理局総裁、固定年俸600万ドルで陳徳霖氏に
2009年 7月 21日(火曜日) 09:28
香港の中央銀行に相当する香港金融管理局(HKMA)の総裁に、行政長官弁公室主任の陳徳霖(ノーマン・チャン)氏が10月1日付で就任する。曽俊華(ジョン・ツァン)財政長官が17日に発表した。
任期は5年、年俸は固定部分が600万ドルで5年間変えず、変動部分には上限を設けて初年度150万ドルとする。これは前任の任志剛(ジョセフ・ヤム)総裁への報酬より32%低い水準という。
陳氏の後任の行政長官弁公室主任には政制及内地事務局副局長である譚志源(レイモンド・タム)氏が8月1日付で就任する。
【陳徳霖氏のプロフィール】
55歳。1976年香港政庁に入庁。91年に外匯基金管理局副局長、93年に香港金融管理局総裁代理、96年に同副総裁。2005年12月~07年6月にスタンダードチャータード銀行アジア地区副主席。07年7月に行政長官弁公室主任( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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