香港の失業率5.4%に上昇、失業者20万人超える
2009年 7月 21日(火曜日) 13:13
香港政府統計処は20日、2009年4―6月の失業率を5.4%(速報値)と発表した。前月発表(09年3―5月)から0.1ポイントの上昇。
芸術、娯楽、レジャー、社会活動の業界や卸売業で失業率が悪化した。しかし労工及福利局の張建宗・局長は、失業率の上昇圧力は緩和されつつあると指摘、「地場のビジネス環境は依然弱いものの、世界経済に復興の兆しが見えて、域内の経済環境は年初より改善された」と述べた。
特に建設や補修工事の失業率が改善したのは、公共工事を促す政府の措置が功を奏したとみている。不完全就業率は前月と変わらず2.3%(速報値)。就業者数は8700人減って350万6200人、失業者数は3300人増えて20万3000人。労働人口は5500人減って370万9200人となっている。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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