ラオックス、臨時株主総会で中国・蘇寧電器との提携を承認
2009年 7月 24日(金曜日) 16:36
家電量販店のラオックス(東京都千代田区、山下巌社長)は24日、東京都内で臨時株主総会を開いて6月25日に発表した中国の同業大手、蘇寧電器集団(江蘇省南京市)との業務資本提携について決議し、株主の承認を得た。
ラオックスは8月3日に蘇寧と日本観光免税(東京都目黒区)を引受先とする15億円の第三者割当増資を実施し、蘇寧を筆頭株主に迎える。
ラオックスは事業の黒字化のため郊外型家電事業から撤退し、東京・秋葉原での物販事業に専念していく方針。蘇寧との業務資本提携によって仕入れ体制を強化し、中華圏からの訪日客向けの売り上げ拡大を目指す。また、すでに取り引き先である日本観光免税とは、秋葉原での免税品販売事業強化に取り組む計画だ。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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