上海市の地下鉄11号線、年末にテスト営業開始へ
2009年 7月 27日(月曜日) 10:08
現在建設を急いでいる上海市軌道交通11号線北段一期プロジェクトで、21日にテスト走行が開始された。軌道11号線は、年末までにテスト営業を開始する予定で、軌道2号線の江蘇路駅と軌道3、4号線の曹楊路駅での乗り換が可能となる。さらに将来的には計画中の軌道13、14、15、16号各線への乗り換えも可能となる。
軌道交通11号線北段一期プロジェクトは全長46kmで、路線は上海市の嘉定区、普陀区、長寧区の3つの行政区を通過し、西北から東南方面へと延びている。そのうち主要路線は33kmに及び、駅16カ所が設置されている。
関係者によると、軌道11号線が年末にテスト営業を開始するまでに新列車9両が投入され、2010年5月に開幕する上海万博までには24両が投入される予定になっている。21日にテストされた6量編成のA型車は、最高時速100キロでの走行が可能な、現在中国では最も高速な地下鉄車両であるという。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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