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海外直接投資の目的地として中国がトップ UNCTAD調査

中国 経済・産業ニュース

アジア各国の輸出が伸び続けるのと同時に、アジア各国への対外投資も増加し続けている。国際連合貿易開発会議(UNCTAD)がこのほど公表した「2009年世界投資レポート」によると、対外直接投資(FDI)の目的地として、先進国よりも発展途上国、なかでも東アジアと東南アジア各国を選択する企業が増加している。今年第2四半期(4-6月)のGDP成長率が約8%だった中国はその中でも特に注目を集めているという。

 

UNCTADが世界の多国籍企業数百社に対し、今年2月から5月にかけてアンケート調査を実施し回答を得た241社の結果によると、海外直接投資の第1目的地として選ばれたベスト5は、中国、米国、インド、ブラジル、ロシアの順だった。

 

世界的な金融危機の影響で、09年の世界全体の対外直接投資は大幅に減少し、2010年になってようやく緩やかに回復すると見られている。今回の調査では、約半数の企業の投資額が2011年になってはじめて2008年のレベルを超えるという結果になっており、2011年以降の本格的な成長回復が期待されている。   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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