甘粛省酒泉市、1-6月の風力発電量は4億キロワット時
2009年 7月 30日(木曜日) 10:29
甘粛省酒泉市政府によると、同市が「プロジェクト中心、風力発電を牽引力に、基本を市民の生活に」を基本理念に掲げた政策を遂行した結果、同市の経済状態は上半期(1-6月)中に下降トレンドを脱し、好転の兆しが見え始めているという。
酒泉市は、中国初の1000万キロワット級の風力発電基地建設以外に、「航天城(中国酒泉衛生発射センター)」「敦煌」という新旧の2大航空基地や中国初の油田開発地域「玉門」でも有名な都市。
同市統計局の王宏局長は、現在の経済状況について「当市は風力発電に重点を置き経済の発展を目指してきており、状況は次第に好転し始めている。財政収入も増加の傾向にある」と語った。また、同市の各種経済指標については「上半期の風力発電量は4億400万キロワット時だった。
風力発電所および発電ユニットの工業付加価値は前年同期比82.4%増の1億5000万元で、一定規模以上の工業の4.9%を占め、全市の工業生産価値を1.9ポイント押し上げた」と紹介した。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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