ブラザー、中国の工業用ミシン製造合弁会社を完全子会社化
2009年 7月 31日(金曜日) 11:46
ブラザー工業(名古屋市、小池利和社長)は30日、自社が60%を出資する中国・陜西省西安市の工業用ミシン製造の合弁会社「西安兄弟標準工業有限公司」を完全子会社化すると発表した。グループの製造子会社との連携を強め、事業の効率化を図る。
西安兄弟標準工業は中国の工業用ミシン製造会社との合弁で1993年に設立。以降、ブラザーグループの工業用ミシンの主要生産拠点として、主力量産機種の本縫ミシン、二本針ミシン、オーバーロックミシンを製造している。
完全子会社化後は名称を「西安兄弟工業有限公司」とする予定で、同じ西安市に01年に設立した100%子会社の中高級ミシンの生産拠点との連携を強め、生産体制を効率化する。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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