上海市が建設銀行、阿里巴巴とネットバンク運営へ
2009年 8月 05日(水曜日) 16:10
上海市人民政府が委託した代理契約者の中国投資担保有限公司は3日、中国建設銀行股フン有限公司、阿里巴巴(中国)有限公司と、相互の利益確保およびリスクの共同負担を原則とした「ネットバンク業務提携合意書」に調印したと発表した。
三者はネットバンク業務を起点とし、ユーザーに対し、全面的な金融サービスの提供を目指していく。合意書によると、上海市政府、中国建設銀行、阿里巴巴はそれぞれ2000万元(約2億8000万円)を出資し、ネットバンクで行う融資業務のリスクに備えるとしている。
関係者は、「上海市政府にとって今回の提携は、初めての政策的なリスク担保システムに対する資金投入となる」と話している。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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