日比谷花壇、上海の花市場内に店舗・営業所を開設
2009年 8月 06日(木曜日) 13:44
フラワービジネスの日比谷花壇(東京都港区、宮島浩彰社長)は5日、100%出資子会社の中国・上海日比谷花壇貿易有限公司が今月7日、上海市の花市場である精盛市場内に店舗と営業所を開設すると発表した。
開設する店舗と営業所は2階建てで、1階が主に花器、資材を中心に取り揃えた店舗とケータリングサービス、小売用フラワーディスプレイ・アレンジメント製作のためのスペース、2階が事務所となる。
同社は2007年に上海に子会社を設立して以降、現地で婚礼装花事業、デパート、ホテルへの出店、ケータリングサービスを展開している。今後は市場内の新設店舗を拠点に仕入れや流通、品質管理を強化する計画だ。
同社によると上海では著しい経済成長を背景に消費の形が変化してきており、フラワービジネスが今後も成長することが見込まれる。同社は現在、上海に持つ3店舗を含めて、2011年までに10店舗の体制を築きたい考えだ。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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