中央銀行手形の発行規模、1-6月期は1.41兆元
2009年 8月 07日(金曜日) 13:21
中国人民銀行(中央銀行)が5日に発表した第2四半期(1-3月期)の「貨幣政策執行報告」によると、上半期(1-6月)の売り・買いオペレーションの規模は2兆2900億元(約32兆600億円)、中央銀行手形の発行規模は1兆4100億元(約19兆7400億円)で、銀行システムにおける流動性資金は合理的な水準を維持したという。
同報告によると、同行は09年に入ってから国内外の経済、金融情勢の変化に注目し、積極的に対応してきた。適切な公開オペレーションを適時実施し、銀行システムにおける合理的な流動資金を維持し、市場の安定に努めてきた、としている。
その具体的な内容として、1)上半期(1-6月)の売り・買いオペレーションの規模は2兆2900億元、中央銀行手形の発行規模は1兆4100億元で、6月末現在の中央銀行手形の発行余力は4兆1500億元(約58兆1000億円)となった、2)オペレーションに常に最適な方法を採用した、3)公開オペレーションにより利率の弾力性を強化した、4)現金管理操作を適時実行した、などを挙げている。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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