中国7月主要都市の建物価格が1%上昇、市況回復傾向
2009年 8月 10日(月曜日) 13:45
中国国家発展改革委員会は10日、09年7月の中国国内の主要70都市の建物価格(住宅含む)が前年同月比で1.0%上昇したと発表した。
伸び率は6月に比べて0.8ポイント上昇。70都市の前年同月比の建物価格は今年6月、7カ月ぶりに上昇に転じていた。6月にはマイナスの伸びだった新築住宅の販売価格も、7月は0.3%の上昇となっており、不動産市況回復の兆しは鮮明になりつつある。
建物価格上昇の理由について中国の業界関係者は、「国の内需拡大策の一環の不動産業支援計画の実施」「不動産投機活動が再び増えたこと」「政策主導による銀行融資の拡大」などを挙げている。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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