中国食品物流大手の北京二商集団、上期の売上げ14%増
2009年 8月 12日(水曜日) 09:46
冷凍食品の物流、食品製造、肉類加工など食品総合大手企業・北京二商集団有限公司は、金融危機による市場低迷にもかかわらず、同社の上半期(1-6月期)の売上高が前年同期比14.63%増の53億7000億元(約751億8000万円)となったことを明らかにした。納税額は同46.6%増の1億2200万元(約17億800万円)だった。同社は北京市内のスーパーなどへの配送を中心に、同市の冷凍食品の流通量約23万トンのうち、17万1500トンを取扱っている。
同社の大株主であり、三井物産や株式会社日新が出資している日中合弁企業・北京三新冷蔵儲運有限公司は、中国国内の10都市以上で物流・配送業を営んでいる。北京市内ではマクドナルド、セブンイレブン、ヤクルト、ケンタッキーフライドチキンなど著名企業の配送を担当し、配送商品総額は10億元(約140億円)に達しており、北京市内の配送業界で第3位の規模。食品物流に限ってみると、北京市でトップ、全国では10位の規模を持つ。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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