広東省北重鎮韶関市に原子力発電プロジェクトで調印式
2009年 8月 14日(金曜日) 10:18
広東省初の内陸部の原子力発電所が韶関市に建設される。プロジェクト調印式が12日、広州市の広東迎賓館で行われた。
韶関原子力発電プロジェクトの建設予定地は、韶関市街区の中心部から約30キロメートル離れた韶関市曲江区白土鎮。100万キロワット級加圧水型原子力発電ユニット4基が建設され、ユニット総電容量は500万キロワット、投資総額は560億元。
韶関原子力発電プロジェクトは広東省の内陸部としては初の原子力発電所。同タイプの原子力発電プロジェクトは、中国内陸部では今のところ建設されていない。同プロジェクトは、世界で最も進んだ第3世代原子力発電技術を導入、「十二五(第12次五カ年計画:2011-2015年)」前の操業スタートを目指す。発電所建設候補地選定報告書と環境影響評価(EIA)報告書については、現在作成が進められている。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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