中国が米国債保有高を大幅減、外貨運用を多様化か
2009年 8月 18日(火曜日) 15:42
18日付新華社によると、米財務省は17日、6月末の中国の米国債保有残高が7764億米ドルで、5月末に比べて3%、251億米ドル減少したことを明らかにした。減少幅は少なくとも過去1年間では最大で、米国債の安全性に懸念を示していた中国が外貨資産運用の多様化を図っている可能性がある。
中国の外貨準備高は6月末の時点で前年同期比18%増の2兆1316億ドルで、初めて2兆米ドルを突破していた。
6月は中国が米国債の保有を大幅に減らしたのに対して、保有高世界第2位の日本と第3位の英国が大きく買い増した。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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