広東省恵州市龍門県、自然環境生かし「生態パーク」開発
2009年 8月 20日(木曜日) 10:21
世界的な金融危機の影響の下、労働力と産業の移転という2つの課題を抱えている珠江デルタ地区に新しい産業テーマが芽生えている。
広東省恵州市龍門県は同省の中部に位置し、県内の南昆山生態地区は「最高品質の空気のバー」と呼ばれるほど新鮮な空気が豊富で、また県内には温泉が広く分布しており、今年上半期(1-6月)だけで延べ150万人以上の観光客が同地を訪問した。
県内2100平方㎞の区域内には、工業パークが1カ所しかなく、さらに森林カバー率が76%に達するなど、珠江デルタ地区の中では最適な自然環境を有している。龍門県政府は今回の金融危機を新たな産業発展のチャンスと捉え、「生態パーク」の開発を目指していく。 【 中国 社会 のページへ 】
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