中国プライベートエクイティはグリーン技術に魅力
2009年 8月 21日(金曜日) 13:27
中国プライベートエクイティ・ベンチャー投資フォーラムにおいて、プライベートエクイティ・ベンチャー投資企業、青雲創投の朱岩・投資総監は、「クリーン技術は、工業ベンチャー投資の主流となっており、国内工業ベンチャー投資の80%が投入されている。また、世界のベンチャー企業400社以上の投資分野ランキングトップ3にクリーン技術は入っている」と述べた。
青雲創投の投資アナリストによると、同社は今年、?宝新能源集団への出資(2500万ドル)とLEDメーカー・真明麗の株式買収(3000万ドル)というクリーン技術分野での大型投資2件を実施したという。
このうち新エネルギー分野で、プライベートエクイティ・ベンチャー投資企業の注目を一身に集めているのは太陽エネルギー産業だ。英Blue Oak Capitalのシニア・バイスプレジデントによると、中国太陽エネルギー産業の今後の発展課題は、技術面でのブレイクスルーと発電コストダウンで、それによって従来エネルギーの発電コストに近づけることだという。プライベートエクイティ・ベンチャー投資企業は、多くの投資チャンスをこのプロセスで掴むことが期待できる。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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