【香港株・概況】26日=米中株高で反発、好決算銘柄に買い
2009年 8月 26日(水曜日) 17:45
26日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.10%安の20456.32ポイントと小反発した。前日の米株高や、この日の中国本土株の反発を受け、投資家心理が改善した。
前日に6月中間期の好決算を発表した時価総額上位の中国人寿保険が大幅に上昇し、指数を押し上げた。前日の米株高を受けて世界的な景気回復期待が強まり、エスプリやリー&フォンなどの輸出関連株にも買いが集まった。英金融大手のHSBCや中国移動も堅調に推移し、指数を下支えた。
もっとも、中国の融資規制観測が根強いなか、中国建設銀行や交通銀行といった中国系銀行株の一角が売られ、上値は重い展開。不動産株もさえない値動きとなった。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.02%高の11657.13ポイントと反発。中国国際航空など好決算発表銘柄に買いが集まった。レッドチップ指数は0.45%安の4021.33ポイントで引けた。
香港メーンボードの売買代金は553億香港ドルと、前営業日の565億香港ドルを下回った。 【 中国経済・産業 のページへ】
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