ビニール製レジ袋の無料配布中止で石油最大300万トン節約
2009年 8月 27日(木曜日) 16:20
中国国内の全てのスーパーやショッピングセンターでは、08年6月1日からビニール製レジ袋の無料配布が中止された。中国当局は今月26日、レジ袋の無料配布中止により毎年節約できる石油の量が240万―300万トンに達するとの試算を発表した。中国新聞社が伝えた。
国家発展改革委員会は26日、レジ袋の無料配布を中止して以来、これまでに全国のスーパーなどでレジ袋使用量が67%減少し、ビニールの消費量が約27万トン減ったことを明らかにした。
レジ袋の無料配布中止は、汚染物質の排出削減にも役立っている。関係者によると、中国ではビニール袋の使用量減少により、二酸化炭素の排出量を毎年760万~960万トン削減できるという。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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