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31日=中国株安嫌気し3日続落、ハンセン指数は2万割れ

中国 経済・産業ニュース

31日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比1.86%安の19724.19ポイントと3日続落した。終値で19日以来、8日ぶりに心理的な節目となる2万ポイントを割り込んだ。この日の中国本土株式市場の大幅続落で投資家心理が悪化。香港でも中国系銘柄を中心に売りが広がった。

 

指数構成銘柄はほぼ全面安。中国の8月の銀行融資減少が懸念されて中国工商銀行、中国銀行といった中国系銀行株を売る動きが目立った。前週末に中間期の減益決算を発表した中国石油天然気も下落。傘下企業の複数資産の買収を発表した中国石油化工は、同買収による収益貢献を疑問視する売りがみられた。HSBCや中国移動といった時価総額上位銘柄も低調に推移した。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は1.36%安の11278.26ポイントと続落。レッドチップ指数は2.19%安の3843.85ポイントで引けた。


香港メーンボードの売買代金は673億香港ドルと、前営業日の561億香港ドルを超えた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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