【香港株・概況】1日=反発、PMI改善で中国系銘柄に買い
2009年 9月 01日(火曜日) 18:05
1日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.75%高の19872.30ポイントと反発した。この日の中国本土株の反発を受けて投資家心理が改善。中国で朝方発表された8月のPMI(製造業購買担当者景況指数)の上昇を好感して、中国本土系銘柄を中心に買いが広がった。
中国工商銀行や中国銀行といった中国系銀行株に押し目買いが入った。前日下げが目立った中国石油化工などの石油株も買い戻された。PMIの好調を受けて中国アルミなどの中国系素材株にも買いが集まった。
地合い改善に伴い英金融大手のHSBCや地場系銀行株も上昇。主要株主よる買い増しが伝えられた東亜銀行は4%上昇した。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.57%高の11342.28ポイントと反発。レッドチップ指数は0.99%高の3881.77ポイントで引けた。
香港メーンボードの売買代金は547億香港ドルだった。 【 中国経済・産業 のページへ】
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