川崎汽船、中国・鞍山鋼鉄集団と鉄鉱石の長期輸送契約を締結
2009年 9月 03日(木曜日) 14:39
川崎汽船(東京都港区、前川弘幸社長)は2日、中国鉄鋼大手の鞍山鋼鉄集団(遼寧省鞍山市)との間でオーストラリア産鉄鉱石の中国向け輸送について、長期契約を結んだと発表した。契約期間は2009年10月からの10年間で、年間約150万トンを輸送する。
鞍山鋼鉄集団は08年の粗鋼生産量が2340万トンの中国有数の鉄鋼メーカーで、中国政府が進める鉄鋼産業政策では、東北地方の中核企業に位置付けられている。同年に遼東湾の営口に主に輸入鉄鉱石を原料として使用する臨海型高炉一貫製鉄所を立ち上げ、今後も鉄鉱石輸入量を増やしていく計画だ。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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