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ドイツで企業視察・撮影の中国人を逮捕、スパイ容疑で

中国 経済・産業ニュース

7日付の中国紙・環球時報によると、ドイツ・バイエルン州で8月31日、現地のオーストリア企業の支社を視察していた中国企業の関係者が視察企業の商業機密を盗んだ疑いで逮捕された。

 

報道によれば、逮捕された中国企業の関係者は42歳で、警察はこの人物が「小型カメラで視察企業の製品の生産過程と製品を撮影した」と説明している。

 

この事件にからんで、現地在住の中国人の間では「ドイツには“中国人は撮影禁止”の裏規則があるのでは?」との議論が盛り上がっているという。現地の博覧会を取材した経験を持つ環球時報の記者は「中国の企業関係者が博覧会で撮影をしようとすると必ず阻止されていた。ほかの国の人はそうしたことはなかった」と告白する。また、観光客でも中国人が現地の商店の中を撮影することは禁じられる場合が多いという。   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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