中国の新型インフル感染者5600人に迫る、新学期開始で集団感染も急増
2009年 9月 08日(火曜日) 13:48
中国衛生部は8日午前に開いた記者会見で、国内の新型インフルエンザ感染者が前日までに5592人に上ったことを明らかにした。うち3852人はすでに回復しており、死者は確認されていない。
感染者数は8月下旬以降、大幅な増加を続けており、上海や浙江省などで重症例
もみられる。また、6月下旬以降、9月7日までに確認された集団感染は128件で、特に新学期が始まった9月以降、急増しているという。
衛生部の陳竺部長は、学校で多くの児童・生徒が集団生活をしていることや、10月には建国60周年の大型イベントが各地で行わることから、今後、新型インフルの感染拡大阻止はより難しい状況になるとの見方を示した。 【 中国 社会 のページへ 】
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